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そよ風に吹かれて
風の吹くまま気の向くまま。 歌うことが好きなので、歌に関すること。 あと、詩を書くのも好きなのでぼちぼち書いてます。
ストロベリーナイト。

たまたま、図書館で見つけたので、借りて読んでみました。
ドラマでやってた時、すっごく気になってたんですよ。
でも、ドラマ見逃してて…じっくり見てみたいと思ってたんですよ。
最近、そのパターンが多いなぁ(笑)最初から探してたわけでなく…。
たまたま見つけて手に取ってみたってのが、なんともどこか縁のようです。
ああ、出会ったからにはこれを読まなくては…みたいに思ったり(笑)

さて、ストロベリーナイトですが。
他の刑事物と違って…暗い影を宿したミステリアスな物語。ダークです。
そう、どちらかというと告白を読んだ時のじっとりとした闇にちょっと似てるかも。
猟奇殺人的なものが多いからか…サイコサスペンスともいえる気がするなぁ。
とりあえず描写が、いろんな意味で容赦ないなぁって思いました。本当に!!
キャッチコピーに「衝撃的な…」といわれる所以がちょっとわかった気がします。
とりあえず、冒頭のシーンでこれほんまにそのまま?!書いちゃったってくらい。
でも、ヒロインが傷つきながらも立ち上がり這い上がり、毅然と立ち向かう姿。
それが、足元に絡みつくようなまとわりつくような…暗い闇の中で輝いていること。
そして、チームの絆の強さが、救いのようにも感じましたね。好感が持てました。
一筋縄じゃいかない、ひとくせもふたくせもあるキャラが多いのも見どころです。
続きももちろん…ぜひとも、この作品もドラマと映画を見てみようと思います。
容赦ない描写は、もちろん映像的には配慮されてるんだろうと思うから見れるでしょう。


ストロベリーナイト (光文社文庫)/光文社
¥720
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*花梨*

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